東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
そういうことで、しかし何といっても今言った2か所については、踏切拡幅というのは避けて通れない状況ですので、ここ十数年なんて踏切拡幅したことはないわけですけれども、何としてもこの2か所、急いでやりたいなということで決意を持っておりますので、よろしくお願いします。 次に、(3)についてお答えいたします。
そういうことで、しかし何といっても今言った2か所については、踏切拡幅というのは避けて通れない状況ですので、ここ十数年なんて踏切拡幅したことはないわけですけれども、何としてもこの2か所、急いでやりたいなということで決意を持っておりますので、よろしくお願いします。 次に、(3)についてお答えいたします。
その姿を見ていると、「ああ、これはちょっと危険だな」というふうに思われますので、人家のあるところは、なかなかこれは拡幅難しいのですが、せめて人家のないところは田んぼ側の買収にご協力いただきまして、それを早急にやっていただかないと、その仕事としてやっていただかないと、どうも事故が起きたら大変だなという印象を春夏常々思っているところでございまして、この点もう一度決意のほどをお聞かせいただきたいというふうに
◆3番(井出方明) 最後に一言、ご決意をお願いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 今井出議員が言われたように、やはりこれは様々な形で政治的な決着というのが非常に大事です。それらも含めて、いろいろ可能な限り、とにかく全力で、これ今まで全然なかったわけですので、今まで開かなかった壁を何とかこじ開けるような形で頑張っていきたいと思っております。
ここに謹んで故気仙沼市議会議員高橋清男氏の御冥福を祈り、併せて気仙沼市議会の決意の一端を申し述べ、追悼の言葉といたします。 令和4年9月2日。
1つ目は、軍事力拡大による集団的自衛権発動体制の強化や核使用を辞さない決意を市民に求めることについて伺います。「集団的自衛権も憲法第9条の下でも許される」と解釈して、日米同盟体制を強化しています。また、「核兵器を使ってでも日本を守れ」の発言も目立っています。非核平和都市を宣言している気仙沼市として、「核兵器を使ってでも日本を守れ」の覚悟を市民に求めるということになるのでしょうか。
方針演説では、新任期4年間の市政運営に対する所信と決意が述べられました。市総合計画に示されている10の基本目標、その上に、核となる重要な考え方4点に絞り込み、課題解決に至る手法も述べられました。さらに、喫緊の課題として「新型コロナウイルス感染症の克服」について、考え方も示されました。
次に、本市の震災復興計画のキャッチフレーズである「海と生きる」の英訳についてでありますが、「海と生きる」は平成23年9月に公募した中から震災復興市民委員会において決定したものであり、海を敵視せず、再び海の可能性を信じ、復興を成し遂げる決意をメッセージとして表したものであります。
2期生、3期生にベテランが加わった中堅議員の集団として、大人数ゆえの様々の意見、視点を生かしながら、市民の声の市政への反映、気仙沼市の発展を願い、政策集団として活動してまいりたいと決意しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今回の代表質問、未来として2月にもしておりますが、やはり今後4年の所信に対する質問ということで、かなりの分量になっております。
防犯実働隊なり、あるいは自治会なり、その方々の説明を早く終わって、一般市民に取りあえずまちの今の基本方針と、そして安心を与えるような考えを早くやっていただきたいと、市長の決意ですね、よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
議会初日に市長より、4月に改選期を迎えるに当たり決意を聞かせていただきました。また、令和4年度当初予算の考え方、復興完遂を基本に、あらゆることについて述べられました。
市民の命を守るためにも市長の決意のほどを改めてお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 切れ目のない子供関連施策を問うということでタイトルとして出ております。今言われたように、やはりなかなかこういう問題、人に言えない問題も結構あるし、人に、友達とか、そういう方に相談できない問題もやっぱり秘めているのです。
また、立志式なんていうのがご承知のとおりやっていまして、子供たちが自分の決意を述べたりすると、これは中学校2年生でやっています。それから、広くはこれもそうなのだと思うのですが、例えば矢本二中でオリンピック代表だった千田選手、フェンシングの方を呼んで、彼の話を聞いたりしています。努力することの大切さとか、絶体絶命まで追い詰められたのだけれども、そこを乗り越えたとか、そういう話などもあります。
今後またこの先の話を申し上げるわけではないのですけれども、市長の決意のほどを、所見を伺いたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 大橋議員、恐らく考えているのは同じでないかと思います。これは、石巻DMOというと、どうしても石巻圏域で同じ様々な政策もやるものですから、圏域から声かけられたのは駄目とも言えないからお付き合いはしなければならないべなということはあると思います。
成人式は、338人が出席し、新成人代表の二十歳の決意を伺いました。 11日は、83日ぶりに新型コロナウイルス感染者が、8日発生しておりまして、10日にも出たことを受けまして、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、情報収集及び今後の対応について指示しました。午後からは、加藤副市長、復興政策部長、財政課長とともに宮城県庁へ行き、市町村課長等と過疎債の発行額について意見交換を行いました。
3.産業について………………………………………………………………………… 152 4.結婚・子育てについて……………………………………………………………… 156 5.保健・医療・福祉の充実について………………………………………………… 160 6.防災について………………………………………………………………………… 164 未来 千 葉 慶 人 君 1.市長の決意
19: ◎市長(菅原 茂君) 本議会において、令和4年度各種会計予算案をはじめ、提出議案の概要を説明し、御審議をお願いするに当たり、まずは本年4月に市長の改選期を迎えることに関し、私の決意を述べさせていただきたいと存じます。
こちらは注意がおろそかになっているので事故があるから、むしろこっちのほうを、鍛治沢のほうに近いほうを重点的に取り組んでほしいと、このような話でございましたので、先ほど答弁がありましたが、そのようなことで、実際決意を新たにして、最初から物事に入るべくして取り組んでいただきたいと思いますが、そのことに対してもう一度、市長の決意のほどをお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
子供たちを再び戦場に送り出さない決意として、どのような授業展開をしようとしているのかお聞かせください。「憲法第9条を守りながら戦争を始める」という考えは論理的に成り立たないと思うのですが、いかがでしょうか。 次に、学校給食についてお伺いします。 全国的に学校給食の無償化が運動として広がっています。
社会の情勢に左右されない商品を選ぶということも必要ではございますし、また3億から6億まで再び戻せるように市長の決意を改めてお聞きいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 今回は、コロナ禍であって、要するに主力商品である人気の牛タンが、原材料が入ってこないということで、そこでの商品を発送できない、それが一番の原因で下がっております。